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研究活動

論文や著書、学会発表、報告書などを年度ごとに並べました。

<単著>

<監修・著>

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<共著>

【2022年度】

  • (学術研究誌・紀要)見舘好隆・小野憲史・渡邉文枝・藤川大祐、「社会で働く上で求められる「大学生版・冒険する力」の可能性の検討」、『地域創生学研究』6、pp.153-168、北九州市立大学地域創生学群、2023/3

  • (学術研究誌・紀要)見舘好隆・河合晋・竹内治彦、新しい外国人労働者の活用モデルの模索(その4)―技能実習生と大学生の交流についての実現性に関するヒアリング調査―、『北九州市立大学地域戦略研究所年報』3、pp.79-96、北九州市立大学地域戦略研究所、2023/3

  • (学会発表)竹内治彦・河合晋・見舘好隆・山本重人、「多様な働き方に関する実態調査研究-テレワークの実態と推進手法に関して-」、『日本ビジネス実務学会第41回全国大会要旨集』、pp.11-14、オンライン、2022/6

  • (学会発表)見舘好隆・河合晋・竹内治彦、「技能実習生等のキャリア形成モデルの提案―大学生との交流の可能性を視座にして―」、『日本ビジネス実務学会第41回全国大会要旨集』、pp.15-16、オンライン、2022/6

  • (学会発表)見舘好隆・小野憲史・渡邉文枝・藤川大祐、「越境学習が生徒や学生のキャリア形成に寄与する可能性の検討ー越境前の没入経験に注目して」、『日本教育工学会2022年秋季全国大会(第41回大会)講演論文集』、pp.73-74、カルッツかわさき、2022/9

  • (学会発表)藤川大祐・渡邉文枝・見舘好隆・小野憲史、「「オタク力」伸長につながる小中学校授業デザインの検討」、『日本教育工学会2022年秋季全国大会(第41回大会)講演論文集』、pp.369-370、カルッツかわさき、2022/9

  • (学会発表)見舘好隆・小野憲史・渡邉文枝・藤川大祐、「越境学習が大学生のキャリア形成に寄与する可能性の検討―「奈良県川上村スタディーツアー」の事例を用いて―」、『第29回大学教育研究フォーラム発表論文集』、pp.48、オンライン、2023/3 

  • (寄稿)見舘好隆、フットパスを通して、地域の人に植木のことをもっと知ってほしい、『聞く、書く。』11、pp.102-110、聞き書き人の会、2023/1
     

【2021年度】

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆・河合晋・竹内治彦、「技能実習生のキャリア形成モデルの提案-阻害要因の解決を視座にしたM-GTA分析を通して-」、『ビジネス実務論集』40、pp.15-26、日本ビジネス実務学会、2022/3

  • (学術研究誌・紀要)見舘好隆、「新しい外国人労働者の活用モデルの模索(その3)-福岡県北九州市で活躍する技能実習生等外国人労働者の質的調査-」、『北九州市立大学地域戦略研究所年報<2021年度>』2、pp.75-86、北九州市立大学地域戦略研究所、2022/3

  • (学術研究誌・紀要)藤川大祐・渡邉文枝・見舘好隆・小野憲史、「「オタク」の意味論的検討」、『千葉大学教育学部研究紀要』70、pp.1-6、千葉大学教育学部、2022/3

  • (学術研究誌・紀要)藤川大祐・渡邉文枝・見舘好隆・小野憲史、「キャリア関連諸能力と「オタク力」との関係」、『授業実践開発研究』15、pp.1-10、千葉大学教育学部授業実践開発研究室、2022/3

  • (学会発表)見舘好隆、「技能実習生のキャリア形成モデルの提案―阻害要因の解決を視座にしたM-GTA分析を通して―」、『日本ビジネス実務学会第40回全国大会webサイト』、webサイトよりダウンロード、北九州市立大学、2021/6/12

  • (学会発表)見舘好隆・小野憲史・渡邉文枝・藤川大祐、「社会で働く上で求められる「オタク力」の可能性の検討」、『日本教育工学会2021年秋季全国大会(第39回大会)講演論文集』、pp.127-128、北九州市立大学、2021/10/16

  • (学会発表)藤川大祐・渡邉文枝・見舘好隆・小野憲史、「「オタク」概念の意味論的検討」、『日本教育工学会2021年秋季全国大会(第39回大会)講演論文集』、pp.103-104、北九州市立大学、2021/10/16

  • (学会発表)渡邉文枝・見舘好隆・小野憲史・藤川大祐、「オタク度とオタク力度の違いが学習態度とリーダーシップ力に及ぼす影響」、『日本教育工学会2021年秋季全国大会(第39回大会)講演論文集』、pp.115-116、北九州市立大学、2021/10/16

  • (学会発表)見舘好隆・河合晋・竹内治彦、「大学生との交流による、新しい技能実習生のキャリア形成支援モデルの構築」、『第27回大学教育研究フォーラム発表論文集』、pp.147、京都大学(オンライン)、2022/3/17

  • (学会発表)小野憲史・見舘好隆・渡邉文枝・藤川大祐、「ゲーム産業における「オタク力」の可能性の検討」、『日本教育工学会2022年春季全国大会(第40回大会)講演論文集』、pp.99-100、鳴門教育大学、2022/3/19

  • (学会発表)藤川大祐・渡邉文枝・見舘好隆・小野憲史、「キャリア関連諸能力と「オタク力」との関係」、『日本教育工学会2022年春季全国大会(第40回大会)講演論文集』、pp.301-302、鳴門教育大学、2022/3/19
     

【2020年度】

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆、「課題解決型学習の成果とその要因-連携先と学生との交流、および学生同士の交流に注目して-」、『ビジネス実務論集』39、pp.33-40、日本ビジネス実務学会、2021/3

  • (教科書)見舘好隆(監修・著)・保科学世・牛山佳菜代・奥村命子・佐野達・高中公男・永川幸子・森部昌広・栁田健太、『新しいキャリアデザイン~ニューノーマル時代をサバイブする』、pp.27-32、39-56、65-81、88-91、105-109、九州大学出版会、2021/3/31

  • (学術研究誌・紀要)見舘好隆、「新しい外国人労働者の活用モデルの模索(その2)―岐阜県高山市で活躍するベトナム人技能実習生の質的調査―」、『北九州市立大学地域戦略研究所年報<2020年度>』1、pp.77-88、北九州市立大学地域戦略研究所、2021/3

  • (国際学会発表 査読付き)Tomoki SEKIGUCHI, Yoshitaka MITATE, Yunyue YANG, Internship Experience and Organizational Attractiveness: Does Realistic Job Fit Matter? Proceedings of 2020 Academy of Management Online Conference.2020/7/29

  • (学会発表)見舘好隆、「課題解決型学習の成果とその要因-受入先およびメンバー同士の交流に注目して-」、『日本ビジネス実務学会第39回全国大会プログラム・要旨集』、pp.57-58、北海商科大学・札幌国際大学、2020/6/13

  • (学会発表)見舘好隆・河合晋・竹内治彦、「卒業後進学で故郷を離れた高校生がUターンをする規定要因」、『人材育成学会第18回年次大会【年次大会専用ページ】』、東京経済大学、2020/12/12

  • (学会発表)見舘好隆・河合晋、「学生・生徒による外国人労働者への支援の検討ー岐阜県高山市で活躍する外国人労働者インタビュー結果を踏まえて」、『第26回大学教育研究フォーラム発表論文集』、pp.77、京都大学(オンライン)、2021/3/6

  • (学会発表)渡邉文枝・見舘好隆・藤川大祐、「オタク力尺度の作成に向けて」、『日本教育工学会2021年春季全国大会(第38回大会)講演論文集』、pp.301-302、関西学院大学、2021/3/17

【2019年度】

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆、「課題解決型海外インターンシップが異文化理解力にもたらす効果とその規定要因」、『ビジネス実務論集』38、pp.43-52、日本ビジネス実務学会、2020/3

  • (学会論文・査読付き)福山佑樹・見舘好隆・藤本徹・浅見智子「大学生のキャリア形成に資するゲーム教材の実践:社会とキャリアの関連性に着目して」、『日本教育工学会論文誌』43(2)、pp.127-138、日本教育工学会、2019/9

  • (学術研究誌・紀要)見舘好隆、「新しい外国人労働者の活用モデルの模索(その1)-インドネシアの技能実習生(派遣前)の予備的調査-」、『2019年度地域課題研究』、pp.7-19、北九州市立大学地域戦略研究所、2020/3

  • (報告書)竹内治彦・見舘好隆・河合晋、「第Ⅰ部平成30年度調査研究5.インターシップについてのインタビュー調査結果、6.高山にUターンした理由についての座談会調査結果」、「第Ⅱ部平成31年度調査研究 2.Uターンに関するアンケート調査結果、4.今後取り組むべきキャリア教育について」、『担い手育成における仕組み作り調査研究報告書(最終)』、p.20-36、36-40、42-49、57-60、一般財団法人飛騨高山大学連携センター、2020/3

  • (学会発表)見舘好隆、「異文化理解力をもたらす海外インターンシップの可能性 報告書分析を加えて」、『日本ビジネス実務学会第38回全国大会プログラム・要旨集』、pp.33-40、目白大学短期大学部、2019/6/1-2

  • (研究会発表)見舘好隆、「高山市の担い手育成における仕組み作り調査研究(中間報告)」、第12回北九州市立大学・仁川研究院 共同研究発表会、北九州市立大学、2019/9/27

【2018年度】

  • (国際学会発表 査読付き)Tomoki SEKIGUCHI, Yoshitaka MITATE, Internship Experience and Organizational Attractiveness in the Japanese Context: The Role of Work Characteristics and Needs-Supplies Fit. Proceedings of 2018 AIB Southeast Chapter Regional Conference. Hong Kong: Hong Kong Institute of Business Studies (HKIBS)、2018/12/6-8

  • (研究書)見舘好隆、「第9章キャリアデザインと職場理解(1)インターンシップを活用したキャリア考察」「第14章キャリアデザインに向けて(1)キャリアデザインの方向性をつかむ」、『キャリアデザイン講座 第3版』(大宮登・編)、pp.89-97、137-146、日経BP社、2019/2

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆、「高等学校インターンシップがキャリア形成や職業選択・学びにもたらす効果とその規定要因」、『ビジネス実務論集』37、pp.55-63、日本ビジネス実務学会、2019/3 ※学会賞受賞

  • (学会論文・査読付き)村江史年・見舘好隆、「災害ボランティアに参加することで生じた防災意識の形成プロセス―熊本地震と九州北部豪雨の参加者比較を通じて―」、『ビジネス実務論集』37、pp.1-12、日本ビジネス実務学会、2019/3

  • (学会発表)見舘好隆、「異文化理解力をもたらす海外インターンシップモデルの開発」、『第24回大学教育研究フォーラム発表論文集』、pp.63、京都大学、2019/3/23-24

【2017年度】

  • (研究書)見舘好隆、「第7章 インターンシップによるキャリア育成の効果」、『人材開発研究大全』(中原淳・編)、pp. 143-175、東京大学出版会、2017/4

  • (学会論文・査読付き)村江史年・見舘好隆、「災害ボランティアセンターの運営に従事することで生じた防災意識の形成プロセスについての考察」、『ビジネス実務論集』36、pp.47-59、日本ビジネス実務学会、2018/3)

  • (学会発表)見舘好隆、「課題解決型授業の成果とその要因―受入先のメリットに注目して」、『日本ビジネス実務学会第36回全国大会全国プログラム・要旨集』、pp.43-46、神戸大学、2017/6/10-11 

  • (学会発表)見舘好隆、「高等学校インターンシップがキャリア育成や学び・職業選択にもたらす効果とその規定要因」、『人材育成学会第15回年次大会論文集』、pp.197-198、法政大学、2017/12/10

【2016年度】

  • (学術研究誌・紀要・査読付き)見舘好隆・廣川祐司・村江史年・内田晃、「大学生が地域社会を変革する「地方創生モデル」の開発―地方都市におけるフットパス導入による地域活性化の事例を用いて―」、『京都大学高等教育研究』22、京都大学高等教育研究開発センター、2016/12

  • (学会発表)見舘好隆、「大学生が地域社会を変革する「地方創生モデル」の開発」、『日本ビジネス実務学会第35回全国大会全国プログラム・要旨集』、金城大学、2016/6/11-12 ※学会奨励賞受賞

【2015年度】

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆、キャリア教育の授業改善の成果とその要因分析、『人材育成研究』10・11(1・1)、人材育成学会、2015/8 ※学会奨励賞受賞

  • (学術研究誌・紀要)見舘好隆・眞鍋和博・石谷百合加、地域活動をフィールドとしたProject-Based Learningにおける学生の参加から実践、省察、成果報告までの過程、マイルストーン(地域創生学群紀要)、北九州市立大学地域創生学群

  • 著書・共著)北九州市立大学(監修)、教師が変わる, 学生も変わる―ファカルティ・ディベロップメントへの取り組み(シリーズ 北九大の挑戦 3)、九州大学出版会、2015/8

  • (学会発表)見舘好隆、インターンシップがキャリア育成にもたらす効果とその規定要因 質問紙調査に内定者へのインタビューによる考察を加えて(その2)、『日本ビジネス実務学会第34回全国プログラム・要旨集』、鹿児島女子短期大学、2015/6/13-14

  • (学会発表)見舘好隆・関口倫紀、「企業側から見たインターンシップの効果:企業魅力を高める要因に着目して」、『経営行動科学学会第18回年次大会発表論文集』、愛知大学、2015/11/14-15

  • (学会発表)見舘好隆、「企業側から見たインターンシップの効果:企業魅力を高める要因に着目して(内定者へのインタビューによる考察を加えて)」、『人材育成学会第13回年次大会論文集』、中央大学、2015/12/13

 

【2014年度】

  • (学会発表)見舘好隆、「キャリア教育の授業改善の成果とその要因分析―1年生向けキャリア科目のジェネリックスキルの成長値を比較して」、『日本ビジネス実務学会第33回全国プログラム・要旨集』、札幌国際大学、2014/6/14-15 ※学会奨励賞受賞

  • (学会発表)見舘好隆・関口倫紀、「インターンシップがキャリア育成にもたらす効果とその規定要因」、『経営行動科学学会第17回年次大会発表論文集』、一橋大学、2014/11/8-9

  • (学会発表)見舘好隆、「インターンシップがキャリア育成にもたらす効果とその規定要因―質問紙調査に内定者へのインタビューによる考察を加えて」、『人材育成学会第12回年次大会論文集』、明治大学、2014/12/7

【2013年度】

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆・舘野泰一・脇本健弘・望月俊男・宮田祐子・中原淳・三宅なほみ、「ロボットによる主体的な発話支援の有効性について:グループ・カウンセリングの事例を用いて」、『日本教育工学会誌』.37(3)、pp.209 - 227、日本教育工学会、2013

  • (学術研究誌・紀要・査読付き)荒木淳子・見舘好隆・橋本諭、「大学生と社会人によるキャリア意識向上を目的とする交流の実践と評価」、『産業能率大学紀要』 第34巻 第1号(別刷)、産業能率大学、2013/9

  • (国際学会発表 査読付き)Toshio MOCHIZUKI, Yoshitaka MITATE, Yoshikazu TATENO, Takehiro WAKIMOTO,Yuko MIYATA, Jun NAKAHARA & Naomi MIYAKE, Robot as a Learning Partner for Promoting Proactive Discussion in Peer Groups: A Case Study for Career Development. Wong, L.-H. et al. (Eds.) (2013). Proceedings of the 21st International Conference on Computers in Education. Indonesia: Asia-Pacific Society for Computers in Education

  • (学会発表)見舘好隆、「ARCSモデルに基づく授業改善による成果とその要因分析―1年生向け授業のジェネリックスキルの成長値を比較して」、『日本教育工学会第29回全国大会講演論文集』、秋田大学、2013/9/23

  • (学会発表)見舘好隆、「キャリア教育の授業改善の成果とその要因分析―1年生向けキャリア科目のジェネリックスキルの成長値を比較して」、『人材育成学会第11回年次大会論文集』、産業能率大学・代官山キャンパス、2013/12/15 

  • (シンポジウム発表)見舘好隆・望月俊男・舘野泰一・脇本健弘・宮田祐子・中原淳・三宅なほみ、「ロボットに大学生のキャリア・カウンセリングが行えるのか?大学生のグループ・カウンセリングの事例による検討」、平成25年度 人(ひと)ロボット共生学シンポジウム-人ロボ共生学の近未来に向けて-」、文部科学省科学研究費補助金新学術領域「人とロボットの共生による協創社会の創成」、東京大学本郷キャンパス、2014/1/11

【2012年度】

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆、「課題解決型学習で企業が求める力は育成できるのか─学内合同企業説明会の企画運営PBL参加者の育成と、その育成に影響を与えたイベント─」、『ビジネス実務論集』、日本ビジネス実務学会、2013/3 ※学会奨励賞受賞

  • (著書・共著)一般財団法人 全国大学実務教育協会編、『実践キャリア考: 体験からキャリアを考える』、実教出版、2013/3/31 
    ※第三章・第四章を執筆

  • (学会発表)見舘好隆、「ARCSモデルに基づく授業改善とその成果―1年生向けキャリア科目の学生評価とジェネリックスキルの成長値を比較して」、『初年次教育学会 第5回全国大会・発表要旨集』、pp36-37、文京学院大学本郷キャンパス、2012/9/5~2012/9/6

  • (学会発表)見舘好隆・舘野泰一・脇本健弘・望月俊男・宮田祐子・中原淳、「ロボットに大学生のキャリア・カウンセリングが行えるのか? 大学生の発話の比較分析」、『日本教育工学会第28回全国大会講演論文集』、pp.439-440、長崎大学、2012/9/15~2012/9/17

  • (学会発表)見舘好隆、「ARCSモデルに基づく授業改善とその成果―1年生向けキャリア科目の学生評価とジェネリックスキルの成長値を比較して」、日本ビジネス実務学会 九州沖縄地区研究会、アクロス福岡6F会議室、2013/2/16

【2011年度】

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆、「課題解決型学習で企業が求める力は育成できるのか─オープンキャンパスプロジェクト参加者と非参加者との比較─」、『ビジネス実務論集』、日本ビジネス実務学会、2012/3

  • (著書・共著)海老原嗣生編、中小企業ミシュラン《2012年版》 『ずっと働きたい「従業員300人以下」の会社選び』、プレジデント社、2011/7/20 ※第三章「本気で公務員になるための就活戦略

  • (報告書)坪井明彦・池内健治・椿明美・見舘好隆・和田佳子、「汎用能力育成の指導法:研修プログラム開発と教材開発を中心に」、『全国大学実務教育協会受託研究・日本ビジネス実務学会委託研究報告書』、全国大学実務教育協会、2011/12 ※第Ⅰ部「調査の実施と分析─汎用能力を育成する能力とは何か、そしてその力はどこで育まれ、どのように活用されているのか?―」

  • (学会発表)見舘好隆、「学生自らのキャリアをテーマにした課題解決型学習~学内合同企業説明会の企画運営PBLの成果報告~」、『日本ビジネス実務学会第30回全国大会プログラム・要旨集』、pp29-32、大手前大学、2011/6/4~2011/6/5 ※学会奨励賞受賞

  • (学会発表)見舘好隆・眞鍋和博・石谷百合加、「地域活動を課題とした課題解決型学習モデルの考察~16プロジェクトの受入担当者及び明らかに成長した学生への質的分析を通して」、『初年次教育学会第4回大会・発表要旨集』、pp94-95、久留米大学、2011/8/31~2011/9/1

  • (学会発表)見舘好隆・眞鍋和博・石谷百合加、「地域活動をフィールドとしたProject-Based Learningにおける学生の参加から実践、省察、成果報告までの過程」、『日本教育工学会第27回大会講演論文集』、pp455-456、首都大学東京、2011/09/17~2011/09/19

  • (学会発表)見舘好隆・眞鍋和博・石谷百合加、「地域活動をフィールドとしたPBLにおける、学生の参加から実践、省察、成果報告までの過程―成長を促進する触媒抽出にフォーカスして―」、『人材育成学会第9回年次大会論文集』、pp179-184、桜美林大学、2011/12/18

【2010年度】

  • (著書・単著)見舘好隆、「いっしょに働きたくなる人」の育て方―マクドナルド、スターバックス、コールドストーンの人材研究、プレジデント社、2010/5/27

  • (著書・共著)山口憲二・編、200万人のキャリアデザイン講座、現代図書、2010/11/10 ※第12章「キャリアの節目を振り返る方法

  • (報告書)大島武・池内健治・椿明美・水原道子・見舘好隆、ビジネス実務分野における汎用能力とその教育方法、全国大学実務教育協会受託研究・日本ビジネス実務学会委託研究報告書、全国大学実務教育協会、2010/10 ※第Ⅱ部第3章「調査結果を受けての教育モデルの提案」

  • (学会発表)見舘好隆、企業が求める力の醸成を企図した授業の考察―課題解決型アクティブ・ラーニングに注目して―、日本ビジネス実務学会第29回全国大会プログラム・要旨集、pp47-50、自由が丘産能短期大学、2010/5/29~2010/5/30

  • (学会発表)見舘好隆・中原淳、若年者アルバイトはどのようにしてスターバックスのバリスタになるのか、日本教育工学会第26回大会講演論文集、pp81-84、金城学院大学、2010/09/18~2010/09/20

  • (学会発表)見舘好隆、課題解決型学習で「企業が求める力」は育成できるのか―「オープンキャンパスプロジェクト」参加者と非参加者との比較―、人材育成学会第8回年次大会論文集、pp261-266、東洋学園大学、2010/12/19

【2009年度】

  • (報告書)坪井明彦・池内健治・大島武・藤原由美・見舘好隆、初年次教育におけるアクティブ・ラーニング実践法―能動的に学習できる学生にしよう―、20008年度日本ビジネス実務学会教授法研究助成、日本ビジネス実務学会、2009/4 ※第2章「学士力(=基準コンピテンシー)とその育成方法」、第3章「初年次教育 授業技法・授業運営Tips50」、第4章「初年次教育導入例 授業モデル」

  • (報告書)見舘好隆・眞鍋和博、企業の雇用ニーズと若年者の能力に関する調査、関門地域研究 9「若年者労働市場」、関門地域共同研究会、2010/3 ※第2部第3章「ニーズ等に係わる事例調査」、第2部第5章「北九州市立大学における基礎力調査」

  • (学会発表)見舘好隆・中原淳、企業文化が顧客接点アルバイトの基礎力成長に与える影響について─スターバックス コーヒー ジャパンに注目して─、人材育成学会第7回年次大会論文集、pp193-198、杏林大学、2009/12/13

【2008年度】

  • (学会論文・査読付き)見舘好隆・永井正洋・北澤武・上野淳、大学生の学習意欲,大学生活の満足度を規定する要因について、日本教育工学会論文誌 32(2)、pp189-196、日本教育工学会、2008

  • (学会発表)見舘好隆、「基礎力成長のステップ」~対自己・対人基礎力から対課題基礎力へ~、日本ビジネス実務学会第27回全国大会プログラム・要旨集、pp73-76、九州共立大学、2008/6/7~2008/6/8

  • (学会発表)見舘好隆・中原淳、顧客接点アルバイト経験が基礎力成長に与える影響の比較研究─日本マクドナルドとコールド・ストーン・クリーマリー・ジャパンを比較して、人材育成学会第6回年次大会論文集、pp285-290、慶應義塾大学、2008/12/06

【2007年度】

  • (学術研究誌・論文・査読付き)顧客接点アルバイト経験が基礎力向上に与える影響について―日本マクドナルドに注目して―、『Works Review』Vol.2、リクルート ワークス研究所、2007/5 ※最優秀論文賞受賞

  • (学会発表)見舘好隆・小宮健実・永井正洋・上野淳教員による教育相談が学習意欲など大学生活に与える影響について、第29回大学教育学会大会発表要旨集録、東京農工大学、2007/6/10

【2006年度】

  • (学術研究誌・紀要)見舘好隆、大学におけるキャリア支援プログラムの考察―採用母集団の再構築の可能性、立教ビジネスデザイン研究.3、pp.89-102、2006 ※経営学修士論文

 

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